群馬県館林市・城沼において、コハクチョウのテグス被害の報告が2件ありました。
1件目は、テグスが口の中に絡まっている個体です。
首を激しく振って取り除こうとする様子が確認されました。飛行時には長い糸が垂れ下がっているのが分かる状態だったとのことです。
2件目は、釣り針が脚または水かきに刺さり、ルアーが付着した状態で発見されました。
脚を背中に乗せるような不自然な姿勢で泳ぎ、片脚で助走して飛び立つ様子が確認されています。
その後も同様の状態で目撃されましたが、最終的な経過は不明とのことです。
情報提供者の方によると、城沼では近年ルアー釣りの増加に伴い、こうした被害が増えているとのことです。
実際に、テグスが絡んだ個体の保護を試みたものの救えず、死亡した事例もあるそうです。
鳥たちが安心して過ごせる環境を守るため、引き続き、寄せられた情報の発信を行っていきます。




