2025年5月に実施した「テグス拾い」に参加いただいた江戸川大学の学生さんから、ミサゴのテグス被害と思われる写真を提供いただきました。
妙岐ノ鼻(霞ヶ浦浮島湿地)を訪れた際に撮影した、魚を捕らえて運ぶ瞬間の写真とのことです。足には大きなルアーが引っ掛かっています。さらに傷ついているようにも見えます。
ミサゴは魚を捕らえるために水面へ飛び込むため、水中や護岸に放置された釣り糸やルアーに絡まる危険性があります。飛べているから大丈夫に見えても、ルアーが足に付いたままでは飛行や狩りの妨げになるおそれがあります。また、行動しているうちにルアーがさらに深く食い込んでしまう可能性もあります。
釣り糸やルアーは自然の中に残ると、野鳥をはじめ多くの野生動物に被害を及ぼします。使用した釣り具は持ち帰り、見つけたテグスやルアーは可能な範囲で回収していただきますようお願いいたします。













