2023年6月9日金曜日

テグス被害(ハクセキレイ)

 

左足にテグスが絡まったハクセキレイの被害情報がありました。セキレイ類はテグス被害が多く寄せられます。この個体も絡んだ糸で血流が止まり、足指が壊死しているのが見て取れます。
情報提供を下さった方によると、このハクセキレイは2年近くこの状態が続いているそうです。鳥たちの生命力のすごさには驚きますが、このような痛々しい姿を観察されていることに胸を痛められていました。

2022年12月21日水曜日

テグス被害の情報

 福井県に飛来してきているコハクチョウの脚ににテグスと浮きが絡まっているとの情報をいただきました。現在、飛翔はできているとのことですが、絡まった脚は伸ばすことができず痛々しい状況です。絡んだテグスは鳥自身ではなかなか取ることができません。

今一度釣りのマナーについて皆様で考えていただけたらと思います。



2022年2月28日月曜日

プラスチックゴミ被害(ヒメウ)

 羅臼港でプラスチックゴミ被害があったとの情報提供をいただきました。このヒメウは下クチバシと首にビニールの帯のような物がはまって抜けなくなっています。

テグス被害の情報をいつも発信しておりますが、プラスチックゴミもこのように鳥の体に絡みついてしまうことがあり深刻な問題です。またプラスチックゴミを誤って体内に取り込んでしまうケースは海鳥では多く報告されています。
このような被害を出さない為にもテグスだけではなく、プラスチックゴミも捨てずに必ず持ち帰りましょう。



2022年2月10日木曜日

テグス被害(アビ)

 【テグス被害の情報】

神奈川支部よりテグス被害情報の報告がありました。今回は主に沖合いで見られる「アビ」という鳥です。内湾や河川など近くで見られる機会は稀な鳥で、個体数も減少していると言われています。
写真の個体も非常に遠くで観察されたようですが、右翼の付け根あたりにおもりが絡まっているようです。



このようなあまり近くで見ることができない鳥が被害に会っているということは、人が気が付かない場所で多くの事例があることが考えられます。

2022年2月4日金曜日

テグス被害(オオワシ)

 北海道の別海町尾岱沼付近で足にテグスが絡んだオオワシが発見されたと情報をいただきました。

足に絡んだテグスは鳥自身ではなかなか取ることができません。

釣りのマナーについて今一度皆様にも考えていただければ幸いです。





2021年10月22日金曜日

テグス被害(ウミネコ)

神奈川県の平塚新港で右足を失ったウミネコが発見されたと情報をいただきました。

写真をよく見ると足のあたりにテグスがぶら下っているので、テグスの被害にあったことが伺えます。しかもこの1羽だけではなく、もう1羽いたとのこと。
最近テグス被害の情報が多く寄せられています。それだけ被害にあっている鳥がいるということに危機感を覚えます。
痛々しい写真を続けての投稿で心苦しいですが、このような事態が起こっていることを啓発できればと思っています。

 

2021年10月12日火曜日

テグス被害(アオサギ、ウミネコ)

 湯河原の千歳川でルアーが足に絡まったアオサギが発見されました。また福浦海岸では口に長い釣糸がかかったウミネコがテグスの被害にあっているという情報が寄せられました。

テグスによる被害は後を絶ちません。
テグスを回収することはもちろんですが、釣り人に対するより一層の啓発も必要だと強く感じます。